恋人との関係、できればずっと仲良くいたい。
でも、現実にはすぐ別れてしまうカップルも多い
今回は「付き合っても長続きしない」「最近マンネリ気味、、」そんな風に悩んだことはないでしょうか？
あなたの周りにもいませんか？ずっーとラブラブのひと。
長くラブラブでいられるには、ちょっとした秘訣があるのです。
恋人と長く付き合っていく秘訣７選を紹介します。あなたの恋愛のヒントになるはず
①連絡の頻度より質を大事にしている
付き合い立てのカップルのあるある、毎日のおはよう、おやすみ、
中には今からお風呂、今から歯磨き逐一報告しあうカップルもいるのではないでしょうか。
このようなカップルほど熱しやすく冷めやすいものです。5年後10年後同じようなラインをしてるでしょうか。
ほとんどの人がしていないと思います。もちろんおはよう、おやすみもいいのですが、
連絡の頻度より伝え方・タイミングを大切にしてみてはどうでしょう。
②笑いあえることが多い
笑いが絶えないカップル、いつもケンケンしているカップル。どちらが長く続くって一目瞭然。
ほんとに些細な事で笑いあえる、楽しみあえる。
一緒に居て素で笑いあえる関係は長く続く大きな理由の一つ。
共通のネタや小ボケ、日常から笑いがたえないカップルは幸福度が高い。
③小さな気遣いやサプライズ
気遣いができない人は恋人どころか友人関係もうまくいかないもの、、
手紙、手料理、LINEで一言、サプライズって大きいものでなくてもいいのです。
「特別に思っている」ことを上手に伝えれるカップルはお互いに尊重しあい二人で歩んでいくことができるのではないでしょうか。
いつもいるパートナーにちょっとした、日頃の感謝、想いを伝えることが長く続く秘訣になります。
④一人の時間を大切に
恋愛で傷つく人の多くは一人の時間を満喫できていないのでないでしょうか。
恋人に夢中になりすぎ、その人のことを四六時中考えている。そのあとの未来はあまり良いものを迎えません。
あなたの頭に恋人しかないためちょっと連絡がなかったりするとすぐ心配になり自分のしたいことがひとつもできない。
ずっーと考えてしまう、そこから依存は始まってしまうのです。
好きだからこそ「お互いの自由を尊重」したほうが良いのです。だからこそ会ったときの喜びも増すのではないでしょうか。
依存は安心と不安の繰り返しですので要注意です。
⑤「ありがとう」「ごめんね」を自然に
ありがとう、ごめんね他にも言葉はいろいろありますが、特に大切なこの二言
果たして、世の中のカップルは日頃からつたえられているでしょうか。小さなことでも感謝・謝罪ができると信頼感が積み重なります。
特に長く続いてるカップルほどおろそかになりがちな感謝。恋人との暮らしが慣れてきた時期こそ丁寧な言葉が二人の絆になります。
今一度、言葉を伝えれているか思い返してみて。
⑥お互いを否定せず受け止める
こんな人あなたの周りにいませんか？最初から話を否定する気でいる人
人間だれしもが全く同じ考えを持つようなことはありえない、恋人との交際において自分とは違う意見がでてくることもあるでしょう。それは当たり前で。性格、価値観に違いがあってもそれもその人と思えるかどうか。パートナーと意見に真っ向から反論し相手の意見を変えようとするのではなく、違いを理解しあうことが大切です。
⑦嫉妬・不安を責めずに伝えれる
想い伝えれてますか、嫉妬や恋人がどこかに行ってしまはないだろうかという不安。
嫉妬や不安、我慢しすぎてしまうといずれよくない方向にぶつけてしまうかも、
話し合いたいのに怒鳴ってしまったり、、
「私は愛しているのに」「どこにいってたの」こー思う気持ちもちろんわかりますし、相手に問題があることももちろんあります。
でも好きなんだったらあなたは文句が言いたいわけではないはず、
自分の気持ちは伝えるが相手を責める言い方をせず一度話し合ってみて。
⑧感情をぶつけすぎず話し合える
どんなに仲が良くても喧嘩や意見のすれ違いは必ず怒る。
でもその時、感情のままに怒ったり責めたりすると関係にヒビが入りやすい。
長続きしてるカップルは気持ちを伝えるが冷静に言葉を選んでいる。
- NG例
「なんでわかってくれないの」と感情だけぶつける
→私はこう感じたんだよねと主語を自分にする
落ち着いていると相手も素直に受け止めやすくなる。
話し合いを大切に
長続きするカップルは何か特別なことをしているわけでもなく、
ちょっとした思いやりや素直さ、そして「自分らしくいられる安心感」が二人の関係を強くしている。
この記事を読んでいる人は今の恋人と長く付き合居たい人だとおもう、その気持ちがあるだけで恋人はうれしい。